活躍馬を担当すると休みが減ることもある。地方競馬厩務員の働き方
大井競馬の厩務員インタビューでは、厩舎内の当番や担当馬の状態、他場遠征によって休みが変わる様子が語られています。
「週休○日」だけで切れない仕事
NARの大井競馬厩務員インタビューでは、所属厩舎に厩務員が7人いて、休みの日でも7回に1回は当番が回ると説明されています。担当馬の具合が悪い場合や他競馬場への遠征では、休みがなくなる場合もあるとのことです。
活躍馬は嬉しいが、遠征も増える
インタビューでは、上のクラスの馬ほど遠征機会が増えるため、活躍馬を担当すると休みが減る面もあると語られています。競馬の仕事を探すとき、賞金歩合だけを見て「活躍馬なら得」と単純化できないところです。
年齢・経験条件も競馬場で差がある
大井では新規の場合35歳まで、牧場経験があれば年齢条件の扱いが異なるという説明があります。一方で、他競馬場では未経験でも可のところがあるとされます。
比較表に入れたい「時間」の情報
給与比較では、始業時刻、分割勤務、当番、遠征、年間休日を金額と同じくらい重く扱うべきです。月給が高くても、寮費や勤務時間、休日が大きく違えば、生活としての条件は変わります。