地方競馬の厩務員、給料以外に何が入る? 大井の実例から見る
NARの厩務員インタビューでは、大井競馬の収入について基本給に加え、担当馬の出走手当、上位入着時の賞金5%などが語られています。
「月給○万円」だけでは説明しきれない
NARの大井競馬厩務員インタビューでは、担当馬ごとに変わる収入として出走手当、上位入着したときの賞金5%などが挙げられています。調教師から受け取る給料については、大井の場合は2頭持ちで基本給、1頭増えるとプラスαという説明です。
担当頭数が収入と仕事量の両方に効く
担当馬が増えると基本給側に加算がある一方、世話する馬も増えます。レースへ出れば手当や賞金歩合の可能性がありますが、馬の状態や遠征で休みが変わることもあります。
賞金5%は「厩務員全員が全国一律」ではない
インタビューは大井競馬の一例です。NARの本人も「この辺りは競馬場によって違う」と述べています。したがって、他場の求人や契約を同じ率で計算するのは避けます。
求人比較で見る列
- 基本給
- 担当頭数
- 出走手当
- 賞金歩合
- 寮費・住宅手当
- 光熱費
- 年間休日・当番
- 未経験可否
この8列が揃うと、月給だけの求人一覧よりかなり実態に近づきます。