高知競馬の出走手当はいくら? 2026年は11万〜13万円
高知競馬の「出走手当」は、馬主が所有馬を出走させたときに支給されるお金です。2026年度公式資料の「一走目」では、C級・3歳・2歳が11万円、B級12万円、重賞・準重賞・A級13万円。さらに9月は、条件を満たす在籍馬に6万円が加算されます。
C級・3歳・2歳:11万円
B級:12万円
重賞・準重賞・A級:13万円
いずれも公式資料の「一走目」の額。9月は、7月末時点で在籍している所有馬が対象開催に出走すると6万円を加算。
2026年度の高知競馬・出走手当(公式資料の「一走目」)
| 競走区分 | 「一走目」の出走手当 | 12走した単純額 |
|---|---|---|
| 重賞・準重賞・A級 | 130,000円 | 1,560,000円 |
| B級 | 120,000円 | 1,440,000円 |
| C級・3歳・2歳 | 110,000円 | 1,320,000円 |
上の12走は、公式資料の「一走目」の額を毎回適用した仮定の単純計算です。実際の適用条件を確認し、賞金、預託料、医療費、輸送費、進上金、税は別に計算します。
0勝・C3・12走なら、出走手当だけで132万円
仮にC3の馬が年間12走し、すべて6着以下だった場合でも、通常の出走手当11万円×12走なら132万円です。これは「132万円儲かる」という意味ではありません。預託料や治療費などの支出を引く前の、出走手当だけの数字です。
0勝を収入0円としてしまうと地方馬主の収支を読み違えるため、賞金と出走手当は別列で計算します。
「一走目」の額を使った年間モデルを計算する
2026年度資料では「7月末時点で在籍している所有馬」が第10・第11サイクル(9月開催)に出走した場合の加算です。
C級は1着60万円。出走手当とは別に賞金がある
2026年度の普通競走では、C3級の本賞金は1着60万円、2着24万円、3着18万円、4着12万円、5着6万円です。C2級は1着80万円、C1級は100万円。出走手当は、この本賞金とは別の項目です。
| 普通競走 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 |
|---|---|---|---|---|---|
| C3級 | 600,000円 | 240,000円 | 180,000円 | 120,000円 | 60,000円 |
| C2級 | 800,000円 | 320,000円 | 240,000円 | 160,000円 | 80,000円 |
| C1級 | 1,000,000円 | 400,000円 | 300,000円 | 200,000円 | 100,000円 |
2歳の高知デビュー馬には別の奨励金もある
高知競馬で生涯初出走する2歳馬には、時期に応じてデビュー奨励金があります。6月以前は50万円、7〜8月は40万円、9月以降は30万円。さらに高知デビュー馬が引き続き在籍して出走する場合、3歳12月末まで1走5万円の「デビュー馬出走奨励金」もあります。
デビュー関連制度には支給条件があります。該当確認は公式資料を優先してください。
出走できなかった場合の「抽休手当」もある
所有馬が抽せん指定休または指定休になった場合は、1頭につき3万5千円の抽休手当があります。また、他馬や騎手に起因する競走除外、競走不成立、開催中止などについても条件別の支給規定があります。
馬主収支では、出走手当だけ見ない
高知は「走れば11万〜13万円」という数字が目立ちますが、年間収支は賞金・出走手当・預託料・治療費・輸送費などを一緒に見ないと分かりません。0勝でも手当が入るケースと、勝っても支出が重いケースを分けて見るのが大事です。
出走手当132万円だけを見ても、預託料や医療・輸送などを引いた残りは分かりません。下のボタンでは12走×11万円を計算機へ入れた状態で、初年度と3年間の累積収支まで続けて確認できます。
C3・12走を年間/3年収支で計算 佐賀・笠松・兵庫と比べる
公式資料と元データ
- 高知県競馬組合「令和8年度 高知競馬番組編成要領」 — 本賞金、出走手当、9月加算、デビュー奨励金、抽休手当
- このページで使った高知競馬・馬主向け手当CSV
2026-10-01確認。制度が改定された場合は公式資料を優先します。
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